秋田の冬タイヤ交換時期と費用は?スタッドレスとは?【2021年度】

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最近急に寒くなり、山では初雪が降りました。
気象庁の天気予報では例年どおり、平地でも11月中旬に雪の便りがあるようです。
寒冷地ではノーマルタイヤ(夏タイヤ)と、スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)の2種類のタイヤを所持し、年に2回タイヤ交換をすることになります。
冬タイヤに交換していないと、早朝や夜間に走行するかたや山岳部にお住みのかたは、気が気ではない時期。
安心して冬を迎えられるように、早めのタイヤ交換をしておきたいですね。

スタッドレスタイヤ交換の時期はいつ頃がいいのか?

Car Wheel Tire Travel Vehicle - Mariakray / Pixabay
地方では公共交通機関が弱いため、一家に一台は車があると言っても過言ではありません。

雪国の秋田でも通勤・送迎・買い物などに毎日車を使いますが、タイヤ交換の時期はいつ頃がいいのでしょうか。雪が降る前にしておくべきか、降ってからでも遅くないかなどタイヤ交換の時期に目安があるかを調べてみました。

一般的に初雪の便りを目安にタイヤ交換をする人が多い

週間天気予報で雪マークが出てきてから、慌ててタイヤ交換の予約をしていませんか?
降雪に限らず外気温が低下してきたら、冬タイヤに履き替える時期です。
例年ですと秋田の初雪は11月中頃になります。降雪と気温に合わせてタイヤ交換を考えてみましょう。

タイヤ交換時期の目安は「外気温7℃」が重要な鍵

スタッドレスタイヤは夏タイヤと比べるとゴムが柔らかいため、グリップ力が高く低温に適しています。
外気温が7℃以下になるとゴムが硬化し、ブレーキをかけてから止まるまでの距離が長くなります。

タイヤ交換費用とタイヤ交換の方法

Winter City Snow Night Vehicles  - wal_172619 / Pixabay
タイヤ交換は個人でもできますが、時間や労力が必要で天候状況もかかわります。
冬タイヤ装着時期はどの店舗も大変混み合いますので、タイヤ交換を店舗へ依頼する場合は、早めに相談しましょう。

店舗にタイヤ交換を依頼する

タイヤ交換を依頼する場合の料金は、依頼する店舗や車種、タイヤの大きさによります。一般的にタイヤの持ち込みで脱装着のみとすると、1本1,000円程度になるでしょう。
新しくスタッドレスタイヤを購入する場合は、タイヤ本体のほかに諸経費が必要になります。タイヤの組み換え・バランス調整・エアバルブ交換・廃タイヤ料金などがかかることも覚えておくとよいですね。

自分でタイヤ交換をすることもできる

自分でタイヤ交換をすれば費用がかからず、タイヤのローテションに配慮できます。
交換に必要な工具は、タイヤストッパー(輪止め)・ジャッキ・レンチの3点です。
ジャッキで車体を上げて夏タイヤを取り外し、冬タイヤを取り付ける作業になります。ジャッキを安全に使用するために、コンクリートなどで舗装された場所を選びましょう。
時間に余裕を持って、安全に作業してくださいね。

タイヤ交換してくれる店舗

Snow Snowflakes Winter Ice White  - Erdenebayar / Pixabay
タイヤ交換を依頼できる店舗はたくさんあります。
たとえばディーラー、ガソリンスタンド、タイヤショップ、自動車整備工場、カーアクセサリーショップ等です。
あらかじめサービス内容や費用、予約状況を問い合わせておくことをおすすめします。

各社ディーラーに依頼する

メーカーにもよりますが、タイヤ交換の早期早割キャンペーンを行っている店もあります。
車種や依頼内容により費用が違いますので、あらかじめ詳細を聞くとよいでしょう
参考までですが、某社のタイヤ交換価格は次のとおりです。  

  • 普通車   3,520円 が 2,500円  
  • 軽自動車  2,640円 が 2,200円

ガソリンスタンドに依頼する

まだタイヤ交換の予約をしていないのに降雪予報が出ると焦りますね。そんなときの駆け込み寺がガソリンスタンドです。
あまりにも混み合っていると難しいですが、予約なしでタイヤ交換ができる可能性があります。
ガソリンスタンドはスタッフが少なく、灯油販売や給油などほかの業務がありますので、長時間待機する覚悟が必要でしょう。

タイヤショップに依頼する

タイヤショップでタイヤ交換をする場合、タイヤは持ち込みよりも購入するケースが多いようです。
もちろん持ち込み交換もできます。
車種やタイヤの大きさ等で価格が違い、予約を取っている店舗が多いので詳細は確認してください。

スタッドレスタイヤのメーカーと価格は?

Tire Maple Leaf Autumn Wheel - anaterate / Pixabay
タイヤメーカーには、ブリヂストン・ヨコハマタイヤ・ダンロップなどがあります。
タイヤを選ぶ基準は予算やディーラーおすすめ・家族の好みとさまざまですね。
タイヤのグレードにもよります。
新しくタイヤを購入する際は廃タイヤ・バランス組み換えなどの諸経費がかかりますので、見積もりを取るといいでしょう。

スタッドレスタイヤの参考価格

某タイヤ販売店では、プリウスのスタッドレスタイヤ「185/65R15」について、次のように価格を公開しています。(2021年10月現在)

  • BluEarth RV-02    11,960円
  • ECOS          9,620円

タイヤ交換の注意やポイント

新しいスタッドレスタイヤは滑るといいます。
タイヤの製造過程で製剥離剤が残ることがあり、これがスリップの原因になります。
購入後に慣らし運転として100kmくらい走行すると、製剥離剤が削れて本来の力を発揮します。
買い替えを検討している人は走行距離なども考慮して、販売店で相談してみてはいかがでしょうか。

秋田県推奨の「タイヤ装着月間」

秋田県は11月1日から「冬タイヤ装着運動月間」として早期のタイヤ交換をすすめています。
11月に入ると路面凍結などで、冬タイヤを装着していない車によるスリップ事故や渋滞が発生します。
気温の変化に気を付けて、タイヤ交換を計画しましょう。

間もなく冬到来!   

Trees Nature Winter Season Snow  - Mariakray / Pixabay
一雨ごとに冬に近づいています。
雪道・凍結路面が多い降雪地域に住んでいるかたや、ウインタースポーツで降雪が多い地域に行くかたは、早めにスタッドレスタイヤに交換すると安心ですね。
慌てないように冬専用ワイパー・スノーブラシ・アイススクレーパーなどの確認も忘れずに。
東北の冬は長いので、安心安全を心がけて運転してくださいね。

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